ひんやりスプレー ＣＯＯＯＬ！

こんかいご紹介するのは、

こないだ、めざましテレビでも紹介されたアノ商品

ひんやりスプレー　ＣＯＯＯＬ！です



2本セットで1,980円（税込）



服の上から即効冷却ひんやり気持ちい～ぃ！！
　
◎瞬時にクールダウン

◎さわやかなミントの香り
　

●服の上からスプレーするだけ

汗でムレた不快な暑さを一気に冷やしクール感が持続するスプレーです。

しかも、服の上からスプレーするだけなので、使用する場所を選ばず、いつでもどこでも簡単にクールダウンできます。
　

●抗菌成分「銀ナノコロイド」配合

清涼感のあるミントの香りで暑苦しい時にも爽やかな気分になります。

タグ：ひんやりスプレー

充電式サーキュレーターLEDライト24灯 ラジオ付

◎入手困難！！夏場の災害グッズの五つ星

◎今ならまだ間に合う。真夏の停電対策。数量限定緊急確保。

◎今チェックしておきたい、緊急時・災害の備えに最適



いったい何の話かというと、

「充電式サーキュレーターLEDライト24灯　ラジオ付」

という製品のことなんです。

8,980円（税込）


電源コードが邪魔になって、当てたい所に当てられないことがあったサーキュレーターや扇風機に充電式が登場

充電をすればコードいらずで好きな場所に置くことができて、当てたい所に風を当てることができるようになりました。

サーキュレーター機能の他にも高輝度のLEDライトを24灯も搭載したライトも点灯させることができます。

本体の上部に弧を描くように配置されていますので、広範囲に光を照らすことができます。

さらに、日常や非常時には欠かせない情報収集手段のFMラジオも搭載しています。

タグ：充電式扇風機

【羽根なし扇風機】エアリーフェアリー スリム（zephyrブランド）

今回紹介するのは、話題の「羽根なし扇風機」です。

商品は「エアリーフェアリー スリム」。



安心のzephyrブランドです。



羽根が無いということは、、、

　・お子様にも安全

　・ペットにも安全

　・お手入れがラク

と、非常にスグレモノなんです。


さらに、この商品、

横幅が２０ｃｍとスリムなので、設置場所にも困りません。



この夏、一家に一台はほしいところですね

タグ：羽根なし扇風機 エアリーフェアリー zephyr

ゆーみん（癒眠）

今回ご紹介するのは、冷感寝具「ゆーみん（癒眠）」です。



あつ～い夏の救世主！ひんやり枕で快適睡眠

◎常温で使えるひんやりジェルピロー
◎繰り返し使えて環境にもお財布にもエコ

●新素材を仕様した特殊仕様
「ゆ～みん」は暑い熟睡適正温度を長時間キープして、質の良い睡眠をサポートします。新素材「コーセン」の熱吸収サイクルは特許（特許取得 第2869633号）取得済。冷凍しないので硬くならず、感触も柔らか、快適です。

●電気を使わずに優しい
常温でそのままお使いいただけます。暑い夜などは、少し冷やしてお使いいただくと、さらにひんやり感アップ。
もちろん何度でも使えます。 暑くて寝苦しい夜の睡眠を安心・安全にお手伝いします。


テレビでも紹介されたこのヒット商品、試して見る価値がありそう

タグ：冷感 寝具 ゆ～みん

氷結！氷を入れて涼しいスプレー扇風機「白くまの風ミスト」

熱中症対策には、まず体温を下げることが一番です。

でも、今年の夏は節電のため、冷房が効いていなかったり、

そもそも屋外ではどうすりゃいいの？って話になります。

そこで、登場するのが便利グッズです。

その名も『氷結！氷を入れて涼しいスプレー扇風機「白くまの風ミスト」』



これは、氷を入れて持ち運べる、携帯式の冷風機なんです

暑い夏のレジャーやキャンプ等のお供に最適

水や氷を入れて、冷たいミストを送風！！

強い日射しで火照った肌に

オフィスのデスクで

水や氷を使うことにより、冷たいミストシャワーが体の熱を奪います。

それによって即効クールダウン！！水を入れてスイッチオンで、ミスト（霧状の水）を吹きかけ、ファンを回せば急速な冷却効果が得られます。

この便利グッズ、この夏の外出のお供に是非

タグ：扇風機 氷結 スプレー

熱中症とは何か

熱中症は･･･

・高温環境下で、体内の水分や塩分（ナトリウムなど）のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発症する障害の総称です

・死に至る可能性のある病態です。

・予防法を知っていれば防ぐことができます。

・応急処置を知っていれば救命できます。



人は、環境によって体温が変動するカエルや魚などの変温動物とは違って、24時間周期で36～37℃の狭い範囲に体の温度を調節している恒温動物です。

体内では生命を維持するために多くの営みがなされていますが、そのような代謝や酵素の働きからみて、この温度が最適の活動条件なのです。

　私たちの体では運動や体の営みによって常に熱が産生されますが、同時に、私たちの体には、異常な体温上昇を抑えるための、効率的な調節機構も備わっています。



暑い時には、自律神経を介して末梢血管が拡張します。

そのため皮膚に多くの血液が分布し、外気への「熱伝導」による体温低下を図ることができます。

また汗をたくさんかけば、「汗の蒸発」に伴って熱が奪われますから体温の低下に役立ちます。

汗は体にある水分を原料にして皮膚の表面に分泌されます。このメカニズムも自律神経の働きによります。

　このように私たちの体内で血液の分布が変化し、また汗によって体から水分や塩分（ナトリウムなど）が失われるなどの状態に対して、私たちの体が適切に対処できなければ、筋肉のこむらがえりや失神（いわゆる脳貧血：脳への血流が一時的に滞る現象）を起こします。

そして、熱の産生と「熱伝導と汗」による熱の放出とのバランスが崩れてしまえば、体温が著しく上昇します。

このような状態が熱中症です。


　熱中症は死に至る恐れのある病態ですが、適切な予防法を知っていれば防ぐことができます。

また、適切な応急処置により救命することもできます。

しかし、わが国における熱中症の現状をみる限り、熱中症の知識が十分に普及しているとはいえないでしょう。

タグ：暑 熱中症 涼